エイジング悩みが2つ以上重なると、クリームの出番！

スキンケアの時、クリームを使っていますか？
もしかすると、「乳液や美容液を使っているからクリームまで揃えていない」という人や「ローションだけで終えている」……という人もいるかもしれませんね。

とはいえ、クリームの最大の役割は「スキンケアの最後に使ってうるおいや美容効果をとじこめる」こと！そもそも、うるおいの水路をつくるローションや、肌の水分と油分のバランスを整える乳液とは、働きが異なるのです。

しかも、クリームには美容成分を抱え込む油分を多く配合できるという特性があり、乾燥やくすみ、シミ、しわ、毛穴、ガサつきなどさまざまな悩みをあらゆる角度からケアする万能さがあります。

シミができはじめる年齢になるとしわやたるみも気になってきますよね？
だから、悩みが2つ以上ある場合は、多機能なクリームの出番。ここに、クリームを使う意味があるのです。

実際、ここ数年、クリームの売上が上がっています。今年は、高級クリームの新発売も多くのブランドから出ており、クリーム市場がますます盛り上がっています。

肌のエイジングの最大の原因“酸化”を制するものが美を制す

酸化＝肌のサビ。
呼吸をするだけでも日々酸化が進んでいるといわれています。シミやしわなどのエイジングを立て直すには“抗酸化”することがなによりも大切です。

抗酸化成分は、ビタミンやポリフェノールなどがよく知られていますが、パワフルに高浸透して修復する頼もしい成分が「フラーレン」。フラーレンの発見者はノーベル化学賞を受賞したほど、注目度も安全性も高い成分なんです。

高価な成分として知られていますが、レドナの「エナジーリペアクリーム」には、そのフラーレンが2種類も高濃度で配合されています。ダブル配合、というクリームはなかなか出会ったことがないので、使う前から期待値がマックスでした。

実際、使ってみると……
肌のすみずみまでうるおいが行き渡り、密度が高まり、キュッと頬が中央に引き寄せられるような感覚が！これは、角層内の水分となじみのいい“水溶性フラーレン”と、油分となじみやすい“油溶性フラーレン”のダブル配合のおかげ。酸化が抑制されると肌がイキイキとしてくる……フラーレンによる抗酸化力、しっかりと実感しています。

あらゆる方向からケアするから翌日の肌がうれしくなる

さらに、「エナジーリペアクリーム」は多方面からエイジングにアプローチする仕掛けがいっぱいあることも、肌悩みが複雑化する年代としてうれしいポイント。

・4種のビタミンによるハリ肌、白肌効果。
・水の代わりに米発酵エキスを配合し、うるおいとキメと透明感を同時にアップ。
・劣化したコラーゲンを排出して、たるみや毛穴をリフトアップ。
・アミノ酸パワーで乾燥しない肌に。
・肌の若返りスイッチをONにする仕掛け。
・敏感に傾かないようバリア機能を高める。
・赤ら顔やブルーライトを防ぐ働き。

まるで、次から次へと続くお屋敷の部屋で、数々のごちそうをいただくような、うれしいサプライズが次々と肌に起こります。

さらに、ただ塗るだけでなく、手で温めてから塗る、塗ったあとに、両手でホールドする、といったひと手間をかけるとさらに浸透や形状記憶ができて、翌朝驚く肌になりますよ。

肌においしいごちそうを、ぜひ「エナジーリペアクリーム」で実感してみてくださいね。