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美容

更新日:2019.11.19

ひび割れ・カサカサ知らずで過ごそう!親子でパーツケア

ひび割れ・カサカサ知らずで過ごそう!親子でパーツケア

美容お役立ちコラム【ひび割れ・カサカサ知らずで過ごそう!親子でパーツケア】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

ママとベビー&キッズのスキンケア情報満載

ひび割れ・カサカサ知らずで過ごそう!親子でパーツケア

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いよいよ本格的な冬がやってきます。冬のトラブルで特に多いのが、『手』『唇』『頭皮』の荒れ。手洗いのたびに染みる、頭がかゆい、皮むけが気になって舐めてしまいさらに唇が荒れてしまう・・・とつらいトラブルに悩まないよう、ここで冬のパーツケア方法を抑えておきましょう♪

荒れやすい肌にも安心の低刺激アイテムなら、ママはもちろん、お子さまやパパ、ご家族も一緒につかえてとても便利です◎

【ハンドケア】手荒れに悩む前に、ハンドクリームの塗り方・回数の見直しを!

多くの主婦を悩ませる手荒れ。一度荒れてしまうと、毎日水仕事のたびに辛い思いをすることになります。まずはハンドケアの方法を見直してみましょう。

これが正解◎ハンドクリームの塗り方

5本の指の爪・節にハンドクリームを点置きします。

指1本1本をマッサージするように、くるくるとクリームのばします。

手のひらから手の甲、手首まで均一に伸ばします。

ササッと塗ってしまうと、一番荒れやすい指先や関節のしわの奥までクリームが届きません。忙しい毎日でも1日1回は、この方法でしっかりケアをしましょう。

ハンドクリームの置き場所で手肌が変わる!?

塗り方と同じくらい大切なのが、ハンドクリームの置き場所。少し手が空いたときにケアしようとしても、ハンドクリームが近くにないと「まぁいっか」で済ましてしまったり、そもそもケアしなきゃとも思わない方も多いはず。しかし、ハンドクリームは、水仕事の後などちょっとした時にこまめに塗ることが大切です。

そこでおすすめは、キッチンや洗面台、玄関にポンプ式のハンドクリームを置いておくこと。そうすれば、家事の合間やお出かけ前、手洗い後などに手軽にケアができます。持たせてもすぐに無くす、面倒くさがってクリームを出そうとしないといったお子さまにもおすすめのテクニックです◎

水に強い&低刺激のアイテムが心強い味方!

おすすめは「ママ&キッズ ハンドクリーム)」。水をはじくプロテクトタイプなので、水仕事の前でも使用OK!ベタつきもないから、いつでも手軽にハンドケアができます。赤ちゃんから使える低刺激タイプで、お子さまのハンドケアにも安心。ぬった直後でも、気兼ねなく子どもの肌に触れることができます。

▼ママ&キッズ ハンドクリームの詳細・ご購入はこちら

ハンドソープ・アルコールジェルの“うるおい”はOK?

頻繁に使うハンドソープや、今や子育て中ママの必須アイテムとなったアルコールジェル。この2つは、なんとなく選んでいる方も多いのでは?

しかし、頻繁に使うからこそ、その“うるおい力”はとても重要!使うたびに手肌のうるおいをごっそり奪ってしまっていては、乾燥の厳しい冬に手あれを起こすのも当然です。ハンドクリームもですが、ハンドソープとアルコールジェルもうるおい重視で選びましょう。

▼保湿成分たっぷり◎低刺激ハンドソープの詳細・ご購入はこちら

▼「これなら痛くない」との声多数!低刺激アルコールジェルの詳細はこちら

【頭皮ケア】顔や体と同じように・・・頭皮もうるおい補給が必要です

顔や体は乾燥が気になると保湿剤をぬってケアするのに、頭皮はかゆみがでてもそのまま放置する方がほとんどのようです。でも、頭皮だって肌の一部。乾燥している時は外からうるおいを補給してあげることが大切です。

頭皮をうるおったすこやかな状態に整えることが、美しい髪を育てるための第一歩。髪のツヤやボリュームに悩む方も、ぜひ頭皮ケアに美容液をプラスしましょう。

赤ちゃんからOK♪うるおい頭皮に導く低刺激美容液

家族で使える1本としてぜひ取り入れていただきたいのが、「ママ&キッズ ヘッドモイストエッセンス」。赤ちゃんから使える低刺激性にも関わらず、頭皮トラブルを7方向からケア!

うるおい成分たっぷりなのにベタつきもないので、お風呂上がりはもちろん、乾燥が気になったらいつでもつけられるのも便利なポイントです♪

▼ママ&キッズ ヘッドモイストエッセンスの詳細・ご購入はこちら

シャンプーを低刺激のものに切り替えるのも◎

乾燥した頭皮は、とてもデリケートな状態。カサカサ敏感頭皮は、シャンプーの香料や添加物が原因でかぶれが起きてしまうこともあります。頭皮にかゆみが出ている、頭皮用美容液をプラスしても乾燥が気になるという場合は、シャンプーも見直してみましょう。うるおいを守って洗える低刺激シャンプーに切り替えるだけで、頭皮の状態が改善する場合も多くあります。

▼低刺激&うるおい成分たっぷりのシャンプーはこちら

【唇ケア】色や香りよりも、刺激のなさを重視して

唇の皮膚はとても薄く、すぐにうるおいが逃げて荒れやすいのが特徴です。そんな唇は、ほかのパーツ以上にケアが大切です。使う回数が多い分、使うアイテムにも気を配りましょう。

女の子だと、色や香りのついたかわいいリップクリームを選びたくなります。しかし、薄くてとてもデリケートなキッズの唇だと、かぶれたりさらなる乾燥などのトラブルを招くことも。余計な成分が入っていない低刺激のアイテムを選びましょう。ママも同じものを使っていると、お子さまも「大人と同じものを使えている!」と満足するかもしれませんね。

食物アレルギーテスト済み※!舐めても大丈夫なリップクリーム

つい唇をなめてしまうお子さまにも安心の、低刺激リップクリーム「ママ&キッズ オリゴリップ」。うるおい成分と唇を乾燥から守るベールが重なり合って、しっとりぷるぷるの唇が長時間続きます。親子のリップケアとしてはもちろん、ママの口紅の上からつけると口紅も落ちにくくなり鮮やかで健康的な口元をキープできます。

▼ママ&キッズ オリゴリップの詳細・ご購入はこちら
※全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。

おわりに

今回は、家族で使えるパーツケアテクニックをご紹介しました。ハンドケアは、塗り方やクリームの置き場所を少し変えるだけで、肌状態が大きく変わります。他のパーツも、ちょっとアイテム選びに気を配ると、毎年辛い肌荒れに、今年は悩まされないかもしれません。ぜひ、本格的な冬が来る前に準備をしてくださいね。

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