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自宅から半径1kmで過ごした夏。なのに一気に老けた肌に、3つのTO DO LIST

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更新日：2021.09.07

自宅から半径1kmで過ごした夏。なのに一気に老けた肌に、3つのTO DO LIST

自宅から半径1kmで過ごした夏。なのに一気に老けた肌に、3つのTO DO LISTナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

自宅から半径1kmで過ごした夏。なのに一気に老けた肌に、3つのTO DO LIST

この夏、近場で安全に楽しめましたか？
我が家は、家から半径1km圏内を満喫しました。

サルスベリの花の色、
セミの抜け殻によく出会える場所、
蜘蛛の巣の形が昨日とは変わっていること……。
普段何気なく歩いていると気づかないものですが、子どもと一緒に歩くと自然の移り変わりを感じ（5分の道のりが20分になりますが。。。）、あらためて自然への感謝の気持ちがあふれました。

しかし！！！
私はこの夏、一気に老けました！！！

なぜなら、夏休みの娘たちに捧げた夏、半径1kmでの移動は徒歩か自転車。子どもと歩いているときも、自転車に乗るときも日傘なんてさせません。帽子をかぶりたいけれど、猫毛の私は髪がぺちゃんこになるため、一度かぶると帰宅するまで脱げないという理由でかぶりません。そして長い長いUVカットグローブは、何枚も買ってはみるものの、デザインが気に入らない、着脱が面倒など、わがまま放題で結局使わないという始末。

自転車を全力でこいで、娘の送り迎えを2往復。紫外線とマスクの中での滝汗。
汗で日焼け止めは流れ、マスクの摩擦で起こる炎症。
リアルで人に会わないし、マスク生活だからと、ローションだけで済ましてしまう日も……
じつはありました。

夏が過ぎ、コオロギの鳴き声が響きはじめたとき、
目まわりのしわやシミが増えていることに、
ゴワついていることに、手の甲にシミができていることに、気づきました。

まずい……。
このままでは、夏のダメージを引きずって、秋から冬に老化を持ち越してしまいます。
一応、私は美容の仕事をしています。
コスメの力は偉大。だからなんとかなる！という自信もありました。

心を入れ替え、アフターケア開始。
すると、変化が訪れたのです。

1．ローションして終わりはNG シミ・しわにはクリームを。
2．紫外線やマスクの摩擦でヤケド状態の肌　一気にリカバーするなら3Dシートマスク
3．夏のマスク生活でゴワつき、毛穴づまりの秋。ならばクレイパックで透明ハリ肌を取り戻す

TO DO LIST

1　ローション＋クリームでうるおいを閉じ込める

2　貼るだけシートマスクで一気にリカバー

3　ゴワつきはクレイで毛穴の奥から洗い流す

ローションして終わりはNG
シミ・しわにはクリームを。

ローションはみずみずしくて気持ちいいですよね。しかし、ローションだけですますと、いっときは保湿されても、水分蒸散がはじまり乾燥してしまいます。

スキンケアの仕上げは必ずクリーム。
このフレーズを念仏のように唱えましょう。

クリームは油分を多く含み、その分、エイジングケアできる美容成分もぎゅっとつめこまれています。
さらに、肌をやわらかくもっちりと引き上げる働きもあるため、夏のアフターケアには欠かせません。

水路をつくるローション、柔らかい肌にするミルク、そして栄養をとじこめるクリームが理想のお手入れです。

クリームを手のひらにのばしたあと、両手で顔を包みこむときの安心感。ぬくもりを感じて肌に浸透していく手応え。
手をはなしたときのぷりっとリフトアップしたような嬉しさ。
クリームは毎回感動を与えてくれる存在だなあ、とあらためて思ったのでした。

エナジーリペアクリーム

水溶性、油溶性のWフラーレンをメーカー効果推奨量以上配合し、相乗でエイジングケア効果を最大限引き出すため３種のビタミンC誘導体、各種エイジングケア成分を配合。肌のたるみ、乾燥、シミ、くすみ、冷え、赤ら顔、シワにアプローチします。さらにブルーライトや紫外線ダメージも防ぎ、上質なベールが肌満足をより一層高めます。

＞レドナ　エナジーリペアクリームの詳細はこちら

紫外線やマスクの摩擦でヤケド状態の肌
一気にリカバーするなら3Dシートマスク

次にすることはシートマスクで、ダメージを受けた肌をいい状態までぐっと高めるケア。
毎日浴びる紫外線やマスク生活は、じつは肌の炎症＝ヤケドを引き起こしているのです。
その炎症が引き金になって、シミやしわを定着させます。
その点、貼るだけのシートマスクなら、摩擦を与えずにただのせるだけでエイジングケアができます。
炎症はまず鎮めることがいちばん。顔の前面だけでなくフェイスラインも意外にもと紫外線ダメージを受けているため、大きめのシートマスクがおすすめ。さらに乾燥や小じわ、たるみをリフトアップできる3D構造のタイプなら一気に挽回できますね。

ホワイトリフトマスク(5包)

ホワイトリフトマスク

フラーレン、ホワイトキュアコンプレックス、リンゴ幹細胞エキス、キヌア種子エキスが紫外線による光老化をリセット。フェイスラインをグッと引き上げる濃密3Dマスクです。

＞レドナ　ホワイトリフトマスクの詳細はこちら

夏のマスク生活でゴワつき、毛穴づまりの秋。
ならばクレイパックで透明ハリ肌を取り戻す

マスク生活が長引き、ゴワつきや毛穴づまりに悩む人が増えています。そのため、洗顔料の新作にクレイタイプが多いのが最近のトレンド。
クレイ＝泥は、ゴワつきを整え、毛穴につまった汚れや皮脂を吸着する性質があるため、肌をごしごしこすらずに透明感をアップできます。
クレイ効果はてきめんです。
私はマスク生活を機に、夏は毎日洗顔していても鼻に黒い角栓が出てザラザラするようになりましたが、週に1?２回のクレイパックで黒毛穴が透明になりました。
チョイスするアイテムによって、こんなにも肌が変わるなんて、と嬉しくなりました。